初めてのキス・・・
2002年10月17日久し振りにたかちんの家に行きました。
最近家に行くことがなかったからすごく久し振り。
今日はみなっちが学校休みで家にはたかちんと私のふたりきり・・・・
なんにも気にしてないフリしてたけど、内心は期待してたのかな・・・?
最初は普通にベットの上でTV見てて、そしたらたかちんの手が私の手をにぎってきた・・・・
どのくらいの時間だろう・・・
手をにぎるだけ、ずっと・・・・
なんかすごくはがゆくて、前みたいに抱きしめてくれないかな、なんて思ったりして・・・
彼氏いるのにこんなん思うなんて卑怯よね・・・
でも・・・・
そしてずいぶん時間がたって、その時私の手を握ってたたかちんの手に力が入って手を引っ張られて私はたかちんの横に寝転ぶ感じに・・・・
私が寝転ぶとたかちんは私をぎゅっと抱きしめた。
なんか恥ずかしくてTVの方に体を向け直すとたかちんが私の後ろから抱きしめる感じに・・・
そのままの状態でずっとTVみてた。
そしてCMになったその時たかちんは私を自分の方に向けさせぎゅっって・・・・
強く強く・・・・
心地良い時間・・・・
顔が近くて私のほっぺたにたかちんのひげが・・・
「じょりじょりする・・・(笑」
そうゆうとたかちんはひげを私の顔にこすりつけてきた・・・
「こしょばいよ〜・・・」
そんな馴れ合いをしてるまにたかちんの唇が私の唇に近付いてた・・・
でも最初は近付いてるだけ・・・
たかちんもこっちの様子をうかがってるみたい・・・
内心はやくキスして欲しかったの。
軽くくちびるとくちびるがふれる・・・
ふれたのかなってくらいで離れる・・・
それの繰り返し・・・
私が嫌がらないのをみてか、とうとうキス・・・・
たかちんの舌が入ってくる・・・・
気がついたら夢中でキスしてた。
ぎゅってされながらキス、キス、キス・・・
キスしながらたかちんの手は私の胸へ・・・・
でも私は拒む・・・
胸が小さいのが悩み・・・
あんまりさわられたくない、恥ずかしい、、、、
拒むとたかちんは苦笑・・・
ごめんね?(苦笑
でもそうしてキスしてる間にたかちんの呼吸が荒くなってきて、たかちんのがおっきくなってるのがわかってきた・・・・
たかちんの手が私の体をなでまわす・・・
でも肝心のところで拒む・・・
たかちんは苦しそう・・・
私がさわらせないからか、たかちんの手が私の手を握り、自分の物の方へ持っていく・・・・
おっきくなってるのがわかる・・・・
そしたら今度は服の中に持ってかれた・・・・
たかちんのおっきくなってるものを握るとたかちんはき持ち良さそうに、でも辛そうにしてる・・・
たかちんの手は私のおしりの方をなでまわす・・・
たまに前の方にも手が伸びるけど拒否・・・・
たかちんまたまた苦笑・・・
もうそろそろ帰らないと駄目な時間・・・・
内心泊まってけば?ってゆう言葉を期待しつつも
「もう帰らないと・・・・」と私
「帰るの・・・?」
たかちんの言葉につまる私・・・・
「どうするの・・・?帰らないの・・・?」
そんな言葉をかわしてる間もキスしたりしてた・・・・
「ヤバイよ・・・」とたかちん
「ん?うん・・・」
時間のことだと思った私・・・
でもたかちんから出た言葉は・・・
「ヤバイって俺の方がヤバイ・・・・」
もう我慢できなくなってるみたい、、、、
ホントに時間がなくなって帰らないとだめになってそこでおしまい・・・・
彼氏のことが頭になかったら最後までヤッちゃってたかも・・・・
ヤバイよね、、、、
でもホント気持ち良かったんだ・・・
たかちんのぬくもりすべてが・・・・
最近家に行くことがなかったからすごく久し振り。
今日はみなっちが学校休みで家にはたかちんと私のふたりきり・・・・
なんにも気にしてないフリしてたけど、内心は期待してたのかな・・・?
最初は普通にベットの上でTV見てて、そしたらたかちんの手が私の手をにぎってきた・・・・
どのくらいの時間だろう・・・
手をにぎるだけ、ずっと・・・・
なんかすごくはがゆくて、前みたいに抱きしめてくれないかな、なんて思ったりして・・・
彼氏いるのにこんなん思うなんて卑怯よね・・・
でも・・・・
そしてずいぶん時間がたって、その時私の手を握ってたたかちんの手に力が入って手を引っ張られて私はたかちんの横に寝転ぶ感じに・・・・
私が寝転ぶとたかちんは私をぎゅっと抱きしめた。
なんか恥ずかしくてTVの方に体を向け直すとたかちんが私の後ろから抱きしめる感じに・・・
そのままの状態でずっとTVみてた。
そしてCMになったその時たかちんは私を自分の方に向けさせぎゅっって・・・・
強く強く・・・・
心地良い時間・・・・
顔が近くて私のほっぺたにたかちんのひげが・・・
「じょりじょりする・・・(笑」
そうゆうとたかちんはひげを私の顔にこすりつけてきた・・・
「こしょばいよ〜・・・」
そんな馴れ合いをしてるまにたかちんの唇が私の唇に近付いてた・・・
でも最初は近付いてるだけ・・・
たかちんもこっちの様子をうかがってるみたい・・・
内心はやくキスして欲しかったの。
軽くくちびるとくちびるがふれる・・・
ふれたのかなってくらいで離れる・・・
それの繰り返し・・・
私が嫌がらないのをみてか、とうとうキス・・・・
たかちんの舌が入ってくる・・・・
気がついたら夢中でキスしてた。
ぎゅってされながらキス、キス、キス・・・
キスしながらたかちんの手は私の胸へ・・・・
でも私は拒む・・・
胸が小さいのが悩み・・・
あんまりさわられたくない、恥ずかしい、、、、
拒むとたかちんは苦笑・・・
ごめんね?(苦笑
でもそうしてキスしてる間にたかちんの呼吸が荒くなってきて、たかちんのがおっきくなってるのがわかってきた・・・・
たかちんの手が私の体をなでまわす・・・
でも肝心のところで拒む・・・
たかちんは苦しそう・・・
私がさわらせないからか、たかちんの手が私の手を握り、自分の物の方へ持っていく・・・・
おっきくなってるのがわかる・・・・
そしたら今度は服の中に持ってかれた・・・・
たかちんのおっきくなってるものを握るとたかちんはき持ち良さそうに、でも辛そうにしてる・・・
たかちんの手は私のおしりの方をなでまわす・・・
たまに前の方にも手が伸びるけど拒否・・・・
たかちんまたまた苦笑・・・
もうそろそろ帰らないと駄目な時間・・・・
内心泊まってけば?ってゆう言葉を期待しつつも
「もう帰らないと・・・・」と私
「帰るの・・・?」
たかちんの言葉につまる私・・・・
「どうするの・・・?帰らないの・・・?」
そんな言葉をかわしてる間もキスしたりしてた・・・・
「ヤバイよ・・・」とたかちん
「ん?うん・・・」
時間のことだと思った私・・・
でもたかちんから出た言葉は・・・
「ヤバイって俺の方がヤバイ・・・・」
もう我慢できなくなってるみたい、、、、
ホントに時間がなくなって帰らないとだめになってそこでおしまい・・・・
彼氏のことが頭になかったら最後までヤッちゃってたかも・・・・
ヤバイよね、、、、
でもホント気持ち良かったんだ・・・
たかちんのぬくもりすべてが・・・・
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